瀬戸屋敷ひなまつり@開成町

こんにちは

冬に逆戻りかと思うほどの寒さ厳しい仙石原です。

にもかかわらず例年より17日も早く、花粉が飛び始めたとか・・・・

個人的にはまだ発症していませんが、花粉症にいつなるかと思うと、びくびくしております
インフルエンザや風邪等も蔓延しておりますので、皆様どうぞご自愛くださいませ。


さて、先日、箱根町のお隣にある「開成町」で開催されております「ひなまつり」を見学してまいりました。

2013年瀬戸屋敷 001

瀬戸屋敷とは代々地元の名主を勤めた瀬戸家のお屋敷です。
江戸時代の農村文化を今に伝える開成町の重要文化財です。

中に入ってみると・・・・

2013年瀬戸屋敷 008

2013年瀬戸屋敷 006

2013年瀬戸屋敷 007

ものすごい数のお雛様

雛人形とつるし雛が全部でなんと7000個以上あるそうです。

お屋敷の裏にある、蔵の中にもたくさん飾られていました。

そこでは、ひな壇の前で記念写真が撮れるようになっていて、かわいいお嬢様方が記念に写真を撮られていました。

子供のころ、両親が橘は右か?左か? 三人官女と5人囃子はどっちが上か?と

もめながら飾ってくれたことを思い出しました。

そして、お蔵の中では、こちらの館長さんでいらっしゃる「川澄暹(かわすみ・のぼる)さん」のチョーク絵のコーナーがありました。

川澄さんは長年教職に就かれ、北足柄中学校(南足柄市)に勤務されていた際に特に使われていなかった

廊下の部活動用の黒板を見つけ、草花の絵を描き始めたそうです。

思春期の生徒達に向けて何かメッセージを、という思いから始められ、
絵には小説や俳句の引用やオリジナルのメッセージが書き添えられています。

例えば桜には在原業平が桜を詠んだ句:
「世の中に たえてさくらのなかりせば 春の心はのどけからまし」が。

授業で習った俳句や小説が川澄さんのチョーク絵とともに情緒豊かにイメージされ、穏やかの作品になっています。


ラクガキや故意に消されることは無く、時には生徒から絵のリクエストを受けた事もあったそうです。



2013年瀬戸屋敷 004

2013年瀬戸屋敷 003

ちょっと・・・私の写真の腕が悪くて、素敵さが伝わらないですね・・・・

川澄館長はとても気さくな方で、いろいろと面白いお話を伺うことができましたが

「折り紙で作る雛人形」教室のお時間になり、お別れしてまいりました。


チョーク絵は期間に関係なく、いつでも見られるそうです。


ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか~



あしがり郷「瀬戸屋敷」

0465-84-0050

〒258-0028 神奈川県足柄上郡開成町金井島1336

東名高速「大井松田」ICより お車で15分ほどです。

電車の場合は小田急「開成駅」よりシャトルバス13分(大人片道150円)


期間:2月12日(火)~3月3日(日) 午前10時~午後5時(最終入園午後4時)
期間中のみ入園料が¥300かかります。(通常は無料)


つるし雛は「伊豆稲取」 お雛飾りは「千葉勝浦」など有名なところもたくさんございますが

箱根にお越しの際には「ぶらり途中下車」もよいものかと
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